篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

建設コンサルタンツ協会の会報誌「Consultant」Vol.284は「祭り」特集。私も執筆させて頂いております。すべての記事がPDFでご覧いただけます(https://www.jcca.or.jp/kaishi/284/284_contents.html)。「祭の音」をテーマに、という依頼がございました。特定の祭囃子(  …記事を読む

今年の天神祭は地車講(じぐるまこう)にお世話になりました。大阪天満宮の社報「てんまてんじん」第76号に「地車(だんじり)を生んだ天神祭-モデルは豪華絢爛の川御座船-」を起稿させていただいております。昭和40年代に岸和田から広まった「地車の発祥は修羅(重量物を  …記事を読む

思いもかけず橋爪節也先生(大阪大学教授)から書評を賜りました!これまで以上に身を引き締て参りたいと存じますm(_ _)m『日本の祭と神賑:京都・摂河泉の祭具から読み解く祈りのかたち』 創元社 森田 玲 著摂河泉、京都をはじめ祭文化を知るための名著。フィールドワーク  …記事を読む

「図説だんじり彫刻の魅力」発刊記念映像が完成しました!私、河合賢申の新作「国生み 日本濫觴」の製作過程を、とても美しい映像に仕上げていただいております! 『図説だんじり彫刻の魅力』の購入方法のご案内まだ在庫はございますが、お求めの方はお早めにお申し込みくだ  …記事を読む

9月1日(日)は東京は宮本卯之助商店さんへ!20年来のお付き合いとなる獅子田は大塚竹管楽器さんの篠笛のPRに参ります^_^ 私の演奏とともに大塚さんとの対談も!大塚さんの新ブランド「雲雀-ひばり-」邦楽調(唄用)の魅力を演奏と対談でお届け!詳細は追ってお知らせいたし  …記事を読む

8月18日(日)は弘道館にて講座「日本の祭と神賑」です。今回のテーマは都市祭礼に出る「神賑の祭具」の表記について考えます。メディアでは一括して「山車(だし)」と呼ばれることがほとんどですが、この呼び方に違和感を持っている人は多いはず。「山車」は明治以降に一般  …記事を読む

先日、祇園祭で台湾の民俗学者・林承緯先生にお会いし『日本の祭 ー 魂と美の再発見』を賜りましたm(_ _)m 全カラーで美しい写真と中国語での解説。中国語圏の人にも日本の文化を知っていただける絶好の機会ですね。拙著『日本の祭と神賑』創元社も参考文献にあげて頂いてお  …記事を読む

8月1日は一夜官女祭で有名な野里住吉神社(大阪市西淀川区)の夏祭に参りました^_^ 小屋根下が幕式の古いタイプの地車がございました。中々おしゃれな彫刻を発見!地車(だんじり)の下部(台木、胴掛幕、水板など)には波の意匠が施されることが多いです。これは地車のモデ  …記事を読む

8月1日は尼崎城下の貴布禰(きふね)神社の夏祭の宵宮に参りました。御園町の地車(だんじり)。明治期に寝屋川あたりでの新調されたもののようです(岩根さんの地車悉皆調査)。下部の平べったい武者彫刻は少しわかりづらいですが元々は欄干だったと思われます。岸和田は  …記事を読む

7月28日は伊勢大神楽の岸和田場。この日は尾張でフィールドワークのため母が代理で民の謡(たみのうた)<篠笛文化研究社・岸和田店>でお祓いを受けましたm(_ _)m 写真は民の謡が間借させていただいている木彫刻・賢申堂と中町の地車(だんじり)です。  …記事を読む

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