篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

遂に完成です!6月1日(土)「彫物ひねもす博覧会」(https://kishiwada1.wixsite.com/kishiwada-awaji/)にて発売!これ以上の本は作れません!皆さま是非!『図説 だんじり彫刻の魅力-岸和田と淡路で育まれた心と技-』 だんじり彫刻研究会 編集・発行 全カラー126頁  …記事を読む

6月9日(日)は足立伝統工芸品展にて、東京教室の生徒さんと一緒に篠笛を演奏します。この日は大塚竹管楽器(獅子田)さんの「茜(六本調子古典調)」と「雲雀(七本調子邦楽調<唄用>)」を吹きます。11時30分と14時30分の二回公演です。皆さま是非!詳細 → https://ww  …記事を読む

5月25日は大分県は中津で「ダンジリ講演!」福沢諭吉先生所縁の地に、移動式芸能舞台としての機能を備えた初期の大坂型地車の特徴が残っております。さらになんと、岸和田とは別系統で「ヤリドリ(ヤリマワシ)」が考案されました!僕が数年前、祭の見物に参るまでは、皆さん  …記事を読む

佛教大学四条センター公開講座「祭の中の神賑(かみにぎわい)-新たな視座から祭を読み解く-」コーディネーター:八木 透(佛教大学歴史学部教授)講師:森田 玲(玲月流初代・篠笛奏者)2019年5月20日(月曜) 15:30~17:00祭を「神事」と「神賑行事」という二つの局面に  …記事を読む

拙著『日本の祭と神賑』創元社の第三刷が成りました。お求め頂いた皆様には厚く御礼を申し上げます。執筆内容、誤字脱字など細心の注意を払って参りましたが、若干の誤字・脱字・修正・追加がございます。赤字の部分は内容に関わるものです。ここにお詫び致しますとともに、  …記事を読む

新しい元号は「令和」となりました。凛とした響きと品のある表記、そして何より『万葉集』を典拠とされたことに深い感動を覚えました。 西暦という機能的な紀年法ではない、日本独自の時を刻む元号。中国の古典ではない、日本の古典に拠る初の元号です。 『万葉集』に「大  …記事を読む

本日はミナミのレンタル会議室で「岸和田こども篠笛教室」の卒業生有志の会によるプレゼン特訓「若竹塾」。およそ5年ぶりの再開…皆さんの成長にビックリ!将来の夢は、学校の先生、看護師、美容師、猟師、行政書士、アニメーターと様々。打ち上げでは恋愛ネタと黒歴史の暴露  …記事を読む

20年来のお付き合いとなる大塚竹管楽器(獅子田)に参りました!篠笛を篠笛足らしめている大きな要素は、① 遠音のさす透明な音色② ピロピロと鼓膜に響く指打ち音獅子田の篠笛の古典的な音には折に触れて立ち返るようにしています。もちろん、うちの「京師-みやこ-」も、こ  …記事を読む

北野天満宮での曲水の宴、森田桜5歳、童子役をなんとか務めることができました^_^ 途中、曲水に落ちかけた時は冷や汗ものでした…。白拍子の舞に続いて、神、帝、梅、恋、を題材に漢詩と和歌が詠まれ、菅原道真公の御神徳が偲ばれました。桜は棒を採って曲水に浮かぶ盃の誘  …記事を読む

3月3日はご案内をいただいていた「第13回 和歌山県 民俗芸能祭」に参りました。和歌山県下の芸能の見聞が少なかったので色々と勉強になりました。獅子舞の数も多く、笛は地元の手作りが多いという印象があります。黒潮による温暖な気候のため(確か珊瑚もありました)節間  …記事を読む

↑このページのトップヘ