篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

7月28日は尾張は津島の天王祭の本宮。朝祭の準備中。一晩で巻藁船から車楽(ダンジリ)船に変身です^_^テンノウは牛頭天王(素盞嗚尊)の天王。疫病退散の夏祭。上層部には能に取材した衣装で着飾った藁人形。かつては毎年ネタが異なったハズ。愛知県の職員の方とは9時合  …記事を読む

7月27日は朝から名古屋に入りました^_^ 昨年は台風のため見物が叶わなかった尾張は津島の天王祭。今年も台風・・・津島天王祭の宵宮。台風のため断続的に雨が降っておりましたが、略式ながら巻藁船が出ました!3時間ひとり寂しく傘を差して待っておりました。二艘の小船に  …記事を読む

7月26日は粉河祭の前夜祭。次の日が宵宮です。本日、既にダンジリが組まれておりました^_^ 大きなヒゲコ(放射状に配した竹ひご)が特徴。明治中期か後期くらいに民俗学者の折口信夫が奈良の葛城山かどこかから大阪へ帰る時に道に迷って粉河寺の裏辺りに到着。その日は粉  …記事を読む

7月25日は天神祭の本宮。この日は陸渡御・船渡御とも地車講にご一緒させて頂いての取材です^_^ 10年ほど前にガッツリと見物させて頂きましたが、今一度、天満市場の三ツ屋根地車の勉強中です。龍踊りは移動式芸能舞台である地車で演じられた歌舞音曲の系譜に位置します。  …記事を読む

7月25日の午前は玉出の生根神社に参りました^_^ 平成24年に神社・氏子の皆さんの協力を得て取材をさせていただきましたm(_ _)m 元々は一張りの御迎提灯だったものが神賑化して、こんな立派なダイガク(台を舁く意か)となりました。上部は祇園祭も鉾車そのもの。かつての  …記事を読む

7月24日は祇園祭の後祭・山鉾巡行でした。新町通りを上がって御池通りへ^_^約200年ぶりに山鉾巡行に列する鷹山。令和四年に曳山が完成予定とのこと。今年は唐櫃(確か八坂神社の御祭神名を記した掛軸)で!執念ですね^_^祇園祭は後祭の山鉾巡行。令和の景色に室町時代と同  …記事を読む

7月18日は名古屋にて講演です。東海地域の祭車についてはまだまだ勉強不足ですので、今回を機に勉強させていただきます。「神賑行事とは何か?ー祭を読み解く羅針盤ー」講師・森田玲(玲月流初代 篠笛奏者)。私は初回を担当。続く講座も魅力的です。皆さま是非!詳細 → ht  …記事を読む

祇園祭の宵山7月16日(火)は「廣田紬・玄想庵」(東洞院仏光寺上ル)の屏風祭にて公演です。本年は、伊勢型紙を再利用したイルミネーションで町家が彩られるとのことです。「町家の灯りと笛の音 ― 篠笛の演奏と夏祭のお話-」https://gensouan.com/news/森田玲(玲月流初代  …記事を読む

~和風ではなく真の和を求めて~篠笛 玲月流のプロモーション動画が公開されました!玲月流初代 篠笛奏者・森田玲による篠笛の奏楽です。玲月流の目指す「透明で清らかな音色」「鼓膜に響く華やかな指打ち音」を映像と音で再現。撮影場所は京都の御寺泉涌寺別格本山・雲龍院  …記事を読む

6月23日(北野天満宮)曲水の宴で桜が童子役を賜ったご縁もあり、北野天満宮にて篠笛奉納演奏のご縁がございました。私と香織さん、桜、そして玲月流の門下生21名。昇殿参拝で玉串を奉奠し、神楽殿に移動。「篠楽」「馬鹿囃子」「月」「産土神」「蛍の舞」「カミあそび」を演  …記事を読む

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