篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

 3-1   初心者です。幾つの指孔の数の笛を使えば良いでしょうか?祭によって使われる笛の孔の数は異なります(七孔・六孔・五孔など)。祭囃子を吹く時はその祭の規定の笛を使いましょう。趣味で始める場合は、七孔の篠笛を使うと良いでしょう。多くの音を出すことができ  …記事を読む

 4-1  右手の指孔をしっかりとふさぐことができません。古典調、邦楽調(唄用)の場合は、適切な押さえ方をすれば無理なく右手の指孔をふさぐことができます。左手は指先(指紋のあるところ)で押さえますが、右手は指を伸ばします。笛を構える前に、指で孔の位置を感じて  …記事を読む

 5-1  演奏後の手入れの方法を教えてください。管内にホコリが溜まってくると、笛の響きが悪くなります。目安として三ヶ月に一度、湿らせた綿棒を歌口と指孔から入れて、管内のホコリを取ってください。また、歌口と指孔との間の長い部分(喉)に溜まったホコリが気になる  …記事を読む

 6-1  高価な笛の方が良い音が出ますか?同じような仕様の笛であっても、銘(笛師)のこだわりや考え方、使っている材料、手間の度合いによって値段が異なります。そのため、値段によって笛の善し悪しを判断することはできません。実際に吹き比べてみて、好みの笛を選びま  …記事を読む

 8-1  何歳から笛を始めることができますか?個人差はありますが、七本調子の笛を使った場合、小学校三年生くらいから始めることができます。もちろん、小学生に入る前でも音を鳴らすことができますので、興味を持って遊び感覚で篠笛に親しむ分には何歳であっても歓迎され  …記事を読む

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