篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

香川県立ミュージアムの特別展「祭礼百態」へ参りました。とても良い展示でした。太鼓台や海御座船型練台、獅子だんじり、獅子頭ほか、実物の展示が充実。往時の祭の姿が記された文書や絵図もそろっており、すこぶる「味わい深い」特別展でした。今日は本展の企画・構成を担  …記事を読む

鎮守の杜から遠音のさす笛の音。旋律を耳で追っていくと規則的に打ち込まれる鉦の音も明確になってきました。この音風景を後世に伝えたい。そんな想いを香織さんと共有しながら…家から歩いて10分ほど。家族で上御霊神社に参りました。小山郷の皆さんがご奉仕する六斎念仏を  …記事を読む

「何を喋るか」が、もちろん核となりますが、「どこで喋るか」も結構大切。「どこで喋るか」つまり場所によって「何を喋るか」の内容が変わってくることもあります。それは準備段階でも然りですが、良い空間であれば、当日、その場で、うまい具合に話が展開していくことがあ  …記事を読む

だんじり用・篠笛「岸極-きしのきわみ-」今月末に「民の謡(たみのうた)」岸和田店に5管納品を目指しています。 篠笛の「音色と音量」を決めるのは何でしょうか?答えは「楽器」と「身体」!20年にわたって岸和田型の地車(だんじり)囃子を研究してきた「民の謡」。その  …記事を読む

京都・大文字の送り火とお月さま。江戸期は旧暦七月十六日に火が灯りました。太陰太陽暦での時代は毎年「大」と「月」はセットでした。現在は毎年、お月様の形や高さが違ってきますが、今年は当時に近い雰囲気の送り火となりました。  …記事を読む

建設コンサルタンツ協会の会報誌「Consultant」Vol.284は「祭り」特集。私も執筆させて頂いております。すべての記事がPDFでご覧いただけます(https://www.jcca.or.jp/kaishi/284/284_contents.html)。「祭の音」をテーマに、という依頼がございました。特定の祭囃子(  …記事を読む

今年の天神祭は地車講(じぐるまこう)にお世話になりました。大阪天満宮の社報「てんまてんじん」第76号に「地車(だんじり)を生んだ天神祭-モデルは豪華絢爛の川御座船-」を起稿させていただいております。昭和40年代に岸和田から広まった「地車の発祥は修羅(重量物を  …記事を読む

思いもかけず橋爪節也先生(大阪大学教授)から書評を賜りました!これまで以上に身を引き締て参りたいと存じますm(_ _)m『日本の祭と神賑:京都・摂河泉の祭具から読み解く祈りのかたち』 創元社 森田 玲 著摂河泉、京都をはじめ祭文化を知るための名著。フィールドワーク  …記事を読む

「図説だんじり彫刻の魅力」発刊記念映像が完成しました!私、河合賢申の新作「国生み 日本濫觴」の製作過程を、とても美しい映像に仕上げていただいております! 『図説だんじり彫刻の魅力』の購入方法のご案内まだ在庫はございますが、お求めの方はお早めにお申し込みくだ  …記事を読む

9月1日(日)は東京は宮本卯之助商店さんへ!20年来のお付き合いとなる獅子田は大塚竹管楽器さんの篠笛のPRに参ります^_^ 私の演奏とともに大塚さんとの対談も!大塚さんの新ブランド「雲雀-ひばり-」邦楽調(唄用)の魅力を演奏と対談でお届け!詳細は追ってお知らせいたし  …記事を読む

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