篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

今年の夏の暑さも中々ヘヴィでした。うちは、ここ数年「エアコンなし!生活」で夏を乗り切っております。特に「自然派!?」というわけではございませんが、エアコンで何度も体調を崩した経験から、過酷ではありますが、結果的にはエアコンなしの方が元気に動ける「実働日数  …記事を読む

「篠笛をはじめるにあたって、五線譜が読めないのですが大丈夫でしょうか?」このような質問をよく受けます。「大丈夫です。私、森田もまったく読めません」指の押さえ方を数字で表記する「数字譜」を使えば、誰でも簡単に音を表現することができます。また、一曲の中で使う  …記事を読む

篠笛を始める時、まず何本調子の篠笛から始めれば良いでしょうか?よくある一般的な質問ですが、大袈裟に言えば、その後の「篠笛人生」を決定付ける大切な選択です。玲月流の篠笛では、初心者の方には「七本調子」の篠笛をお勧めしています。そして「七本調子」に慣れてきた  …記事を読む

京都新聞(2017.08.21)に拙著『日本の音 篠笛事始め』に関するインタビュー記事をご掲載いただきましたm(_ _)m。篠笛にご興味を持たれた方、すでに篠笛を吹かれている方も是非!書籍 > 篠笛文化研究社 → https://taminouta.stores.jp/items/5938b3baf22a5b1e64006b40   …記事を読む

折に触れて自身の研究の羅針盤とさせて頂いている、秩父神社の宮司さまで京都大学名誉教授の薗田稔先生から、思いもかけず拙著『日本の祭と神賑』の書評を賜りました。とても丁寧に読み込んで頂いた上での書評であり、下記の書評をお読み頂ければ、拙著の内容と特徴を具体的  …記事を読む

8月16日。今年も家族で「五山の送り火」に参りました。日頃「あっ!ここよう見えるやん!覚えとこ!」とベストポイントを見つけるのですが、当日になって正確な位置を忘れてしまい、確認しようとするも真っ暗で(点火は20時)毎年あたふたしてしまいます(笑)。今年は、  …記事を読む

初めて笛を始める方は、竹の篠笛かプラスチィック製の篠笛(プラ管)どちらを買うか迷う方も多いと思います。玲月流の教室ではプラ管からお稽古を始めますが「竹の笛が欲しい!」という方も少なくなりません。実際のところ、竹の笛がバンバン売れた方がうちは助かるのですが  …記事を読む

京大生協発行の『らいふすてーじ』(2016年1月号)に私のインタビュー記事を掲載いただきました。私のゼロ歳から39歳までの感動!?の物語が、京大生の素晴らしい編集能力によって4頁に凝縮されておりますm(_ _)m。<掲載時は社名が「民の謡」ですが、2017.6.1より「篠笛文化  …記事を読む

篠笛は、祭を出自として、江戸期に歌舞伎の世界に採り入れられ、明治以降は篠笛単独の演奏会も催され、現在では様々な分野で演奏されています。篠笛に対する想いは、地域や流派、個人によって様々。どの先生(団体)から習うかによって、演奏する曲目や奏法などが大きく異な  …記事を読む

皆様、はじめまして。京都を拠点に活動している篠笛奏者の森田玲(もりた・あきら)です。 篠笛は日本に古くから伝わる竹の横笛です。 賑やかな祭囃子をはじめ、様々な日本の歌の旋律を奏でることができます。 高音の透明で清らか音色と、ピロピロと鼓膜に響く歯切れの良  …記事を読む

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