8月5日は、弘道館での講座・第2回「心で読み解く京の祭と神賑(かみにぎわい)」。今回は祭の核となるカミ様の道行きと神輿の発達史。少し篠笛も吹きました!20名を越える皆さまにお集まりいただき、とても有意義な会となりましたm(_ _)m。
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次回は10月「祭の春夏秋冬」詳細はこちら ↓ 皆さま是非!
http://shinobue.blog.jp/archives/9057882.html

祭ってなに?という基本中の基本を私もまだまだ理解できていません。以下、試論。

<祭とは>年に多くは一度、その土地の産土神が鎮まる神社を核として、氏地の環境・氏子の精神状態を、日常(ケ)とは異なる次元(ハレ)に移行させることによって、共同体の活力を更新するための「民俗知」。日常の行為を極端に様式化した「神事」と、極端にハメを外した「神賑行事」とで構成される。「祭」が有効に働くためには「神事」と「神賑行事」とのバランスのが大切。その土地の歴史、時間を越えた過去・現在・未来の氏子の連帯が喜びをもって認識される瞬間であり、現代社会では認識が難しくなっている人智を越えたカミ(自然の力・霊的な存在)を実感できる貴重な機会である。森田玲2018


 
  
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