岸和田祭、雨が心配されましたが河合さんの彫った照照坊主のお陰で見事に晴れました!最終日は国立民族学博物館・研究員の神野さんをご案内して地車(だんじり)を見物。夜は皆んなで提灯に彩られた地車と一緒にお酒を飲みながら(僕はお茶け)。桜は小屋まで綱を離さず大きな声でソーリャーの掛声!今年も中町の皆さんに大変お世話になりましたm(_ _)m。
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客人をご案内するため何かテキストをと思って、実家の倉庫から『地車名所独案内(じぐるまめいしょひとりあんない)』を引っ張り出してきました。奥付を見ると平成18年9月15日の発行。この本を執筆したのは今から12年前、私はまだ30歳でした^_^ 地車のルーツは船というところまでは至ってませんが、岸和田祭の神賑の起源は五穀豊穣ではなく疫病退散の夏祭であることは明記できていました(一安心)。
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以下は森田玲『日本の祭と神賑』創元社からの抜粋。岸和田祭の概要です。
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宮一番・宮本町の岸城神社への宮入

今年も楽しい岸和田祭となりました。


岸和田祭 上町の宮入 独特の宮入囃子・七五三



岸和田祭 枡形(S字)での二段階のヤリマワシ



岸和田祭 宮本町 駅前商店街 ヤリマワシ