2月9日は弘道館講座「心で読み解く京の祭と神賑(かみにぎわい)」でした。
テーマは「神楽」と「神饌(しんせん)」。
先学を踏まえつつ、人の心の方向性(ヒト→カミ、カミ→ヒト→ヒト、ヒト→ヒト)を基準に大胆な発想?で「神楽」と「神饌」を紐解きました。
一番苦手な分野でしたが、今日までに色々と頭の整理ができ、苦手意識を克服することができました。ご来場の皆さんにも概ね満足していただけてようで一安心です。
今日は篠笛で「カミあそび」と「馬鹿囃子」も吹きました^_^
次回は1月27日。いよいよこれまでの神賑論をベースに京都の三大祭を読み解きます。葵祭(古代)、祇園祭(中世)、時代祭(現代)は、それぞれ、ミアレ(カミ迎え)、ミソギ(カミ送り)、オイデが核となっており、様々な祭を理解する時の役立つ基本事項が凝縮されております。皆さま是非!
お申し込み → https://kodo-kan.com/classes/kyonomatsuritokaminigiwai/
テーマは「神楽」と「神饌(しんせん)」。
先学を踏まえつつ、人の心の方向性(ヒト→カミ、カミ→ヒト→ヒト、ヒト→ヒト)を基準に大胆な発想?で「神楽」と「神饌」を紐解きました。
一番苦手な分野でしたが、今日までに色々と頭の整理ができ、苦手意識を克服することができました。ご来場の皆さんにも概ね満足していただけてようで一安心です。
今日は篠笛で「カミあそび」と「馬鹿囃子」も吹きました^_^
次回は1月27日。いよいよこれまでの神賑論をベースに京都の三大祭を読み解きます。葵祭(古代)、祇園祭(中世)、時代祭(現代)は、それぞれ、ミアレ(カミ迎え)、ミソギ(カミ送り)、オイデが核となっており、様々な祭を理解する時の役立つ基本事項が凝縮されております。皆さま是非!
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