7月24日は祇園祭の後祭・山鉾巡行でした。
新町通りを上がって御池通りへ^_^
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約200年ぶりに山鉾巡行に列する鷹山。令和四年に曳山が完成予定とのこと。今年は唐櫃(確か八坂神社の御祭神名を記した掛軸)で!執念ですね^_^
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祇園祭は後祭の山鉾巡行。令和の景色に室町時代と同類の祭具。日本文化は意外としぶとい!思わず頑張れニッポンと叫びたくなる風景です。 祭は文化のタイムカプセル。山には「山のある山」と「山のない山」がございます。橋弁慶山は後者で「作り物を見せて見物人を楽しませる」ことが主目的。元々は作り物は毎年ネタが変わっていたと思われます。狂言「鬮罪人」では確か既に橋弁慶山のネタは固定化されていました^_^
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昭和41年に観光政策のため祇園祭の山鉾巡行が前祭に一本化され後祭の神賑行事がなくなってしまいました。その代わりに考案された神賑行事である花傘巡行が平成26年の後祭の山鉾巡行の復活後も行なわれています。創作太鼓、ワッショイ子供神輿、「年中行事絵巻」に描かれた馬長(うまおさ)〈朝廷や院が美しく着飾らせた小舎人童を整えた〉と思われるもの、「月次祭礼図屏風」(模本)に描かれている鵲(カササギ)鉾と鷺舞を復活させたと思われるもの、江戸から昭和にかけて神輿洗の時に出た祇園東の芸舞妓による仮装行列の囃子屋台を模したと思われるもの等が続きました^_^

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