篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

2019年01月

1月27日は弘道館にて講座「心で読み解く京の祭と神賑」でした。

今回は「神事」と「神賑行事」の濃淡を視覚化するという初の試み!概ね成功したかと思います。

この手法をもう少し検証して、各地の祭に当てはめてみたいと思います。

次回は3月17日(日)テーマは「祭は誰のものか?」皆さまのご参加をお待ちしております!

「篠笛フォーラム(掲示板)」開設いたしました!
 

→ https://shinobue2.wixsite.com/shinobue/forum/
 

~篠笛から日本の文化を語り合う~ 
篠笛フォーラム
投稿・コメントにはログインが通用ですが(メルアドの登録のみ)、どなたでも自由に閲覧可能です! 

 

どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

今年で11年目となる大阪天満宮の盆梅展での演奏。昨年までは旭堂南陵師匠の講談に10分ほどの演奏でしたが、今年は1時間の枠をいただいており、私、森田と香織先生の演奏を中心に、門下生も何曲か披露いたします。
梅まつり

チラシ→PDF
てんま天神梅まつり

演奏の場所は梅花殿。
とても雰囲気が良く、理想に近い篠笛の音をお届けすることができるかと思います。

皆さま、お誘い合わせの上、是非、お参り下さい!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てんま天神梅まつり
梅花を寿ぐ篠笛の音~ほのかに聞こゆるもいとをかし~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時 平成31年2月15日(金)
会場 大阪天満宮 梅花殿 → 地図
演奏 13時~14時
   篠笛:森田玲 森田香織 および 門下生

(15時からの旭堂南陵師匠の講談:菅原天神記がございます)


昨年の秋に開催されました「第六回 日本の祭シンポジウム」の報告書が届きました。
私の基調講演「日本の祭と神賑(かみにぎわい)」の部分をPDFにてご覧いただけます。
03
★当日の様子→こちら
★報告書→PDF


話し言葉ですので(当日の講演の文字起こし)、さらさらっとお読みいただけるかと思います。

はじめの4ページは枕です(笑)。

内容について

(1)2015年7月発行の拙著『日本の祭と神賑』(創元社)で伝えたかったころが凝縮されております。こちらの本をお持ちの方は是非お読みください!

(2)加えて「神賑の本」では、「提示」に留まっていた「祭は誰のものか?」という問いかけに対する答えを導き出すための、新たな祭の見方、具体的には「祭の社会的意義」と「祭の担い手の属性」について、思い切った論を展開しております。

ご意見など頂ければ幸いです。
また、祭に関わる皆さんに広くお知らせいただければ幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

当日の様子→こちら

御所の西、
今年で10周年を迎える京都・弘道館での講座のご案内です。
遂に五回目!
今回は、
京の三大祭「葵祭(賀茂祭)」「祇園祭(祇園御霊会)」「時代祭」
心で読み解いていきます!

弘道館・講座(アウトライン)
チラシ→PDF


日時   1月27日(日)11時~12時半
会場 有斐斎 弘道館
講師 森田玲
   玲月流初代篠笛奏者 京都市芸術文化特別奨励者
   『日本の祭と神賑』創元社 『日本の音 篠笛事始め』ほか


祭の主催である上賀茂・下鴨神社、八坂神社、平安神宮の創始は、
平安京築造以前、平安時代、東京奠都後とそれぞれ異なり、
時代的にも1000年以上の幅があります。
それ故、祭の形態もその時代の感覚を反映して異なります。

今回の講座では、同じ祭であっても、その場面が
人の心、
すなわち、意識がカミ様に向いている場面なのかヒト同士に向いている場面なのか、
すなわち「神事」か「神賑行事」か、に分けて紐解くとともに、
カミ様そのものの動きにも注目し、その神幸祭を三つの型、
すなわち「ミアレ(御生れ)型」「ミソギ(禊ぎ)型」「オイデ(御出)型」に分けて、
それぞれの祭の本質に迫ります。
カミ様の動き

これまで四回の講座を受けていただいた方は、
景色が晴れるような感覚で京都の三大祭を認識し直していただけると思いますし、
今回が初めてという方は、新しい祭の捉え方を知っていただくことができる
チャンスとなるかと思います。

皆さまお誘い合わせの上、是非ご来場ください!

毎回多くの皆さまにご参加いただいております。
そのお陰もあって、来年度からも講座を継続いただけることとなりました!
日程などの詳細は追ってお知らせいたしますm(_ _)m

↑このページのトップヘ