篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

2019年05月

5月25日は大分県は中津で「ダンジリ講演!」福沢諭吉先生所縁の地に、移動式芸能舞台としての機能を備えた初期の大坂型地車の特徴が残っております。さらになんと、岸和田とは別系統で「ヤリドリ(ヤリマワシ)」が考案されました!僕が数年前、祭の見物に参るまでは、皆さん、まさか、祇園車が、大坂や岸和田の地車と同じ練物だとは思いもよらなかったようです。ヂキヂン・コンコンの囃子を中津で聞いた時は、鳥肌が立つほど感動しました。

地車のルーツは川御座船。ダンジリ文化は日本遺産!

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講座「豊前中津・祇園車のルーツに迫る!~大坂だんじりと和船の残響~」

日時:令和元年5月25日(土)午後6時~

場所:中津市立小幡記念図書館 研修室
(大分県中津市片端町1366番地1)


講師:森田玲氏 (玲月流初代 篠笛奏者)
文化庁芸術祭新人賞受賞
京都市芸術文化特別奨励者
『日本の祭と神賑』創元社
『日本の音 篠笛事始め』篠笛文化研究社

主催 :特定非営利活動法人 中津地方文化研究所

後援 :中津祇園保存協議会
中津市
中津商工会議所
(一社)中津耶馬渓観光協会
大分合同新聞社
西日本新聞社
(公社)中津法人会

佛教大学四条センター公開講座
「祭の中の神賑(かみにぎわい)-新たな視座から祭を読み解く-」

コーディネーター:八木 透(佛教大学歴史学部教授)
講師:森田 玲(玲月流初代・篠笛奏者)

2019年5月20日(月曜) 15:30~17:00

祭を「神事」と「神賑行事」という二つの局面に分けて捉えると、祭のカタチ、祭の本質がより明確に立ち上がってきます。ヒトの意識がカミ様に向いてる場面が神事、ヒトの意識がヒト(氏子同士や見物人)に向いている場面が神賑行事です。「神賑」をキーワードに、祭の過去・現在・未来について考えます。

神賑


詳細はこちら → https://www.bukkyo-u.ac.jp/…/shi…/course/detail/765/2019/05/

皆さま是非!

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