だんじり用・篠笛「岸極-きしのきわみ-」今月末に「民の謡(たみのうた)」岸和田店に5管納品を目指しています。 篠笛の「音色と音量」を決めるのは何でしょうか?答えは「楽器」と「身体」!20年にわたって岸和田型の地車(だんじり)囃子を研究してきた「民の謡」。その集大成が、鳴物の青年団の「息遣い」に応える究極の篠笛「岸極」。
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楽器のポテンシャルが高いので、無理に「吹く」というより「響かせる」という感覚が大切です。

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