2018年賀状02
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。

昨年は、これまでの篠笛の演奏・指導・製作・販売・調査研究活動の集大成である『日本の音 篠笛事始め』を発刊することができ、多くの皆さまからご好評を賜ることができました。ひとえに、社員をはじめ、門下生の皆さま、そして、篠笛や教本をご購入くださった皆さま、フェイスブックやブログをお読みいただいている皆様の励ましがあってのことと感じております。

また、より活動内容を明確にするため、社名を篠笛文化研究社に変更いたしました。その名前に恥じぬよう、篠笛の歴史文化、そして、篠笛の出自である祭の調査研究を進めているところです。

今年は、これまでの活動を続けるとともに、篠笛製作にあてる時間を増やし、日本十二律調音篠笛「京師ーみやこー」と「岸極ーきしのきわみー」の在庫を増やして参りたいと存じます。そして、既成品では対応できない祭の笛の特注篠笛の相談にも力を入れて参りたいと存じます。

長い歴史を持つ日本の篠笛、その歴史的な文脈に沿いながら、現在、そして未来の日本の子供たちに伝えたい篠笛文化の継承・発展に寄与する活動を行なって参りたいと存じます。

本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

株式会社 篠笛文化研究社(民の謡)代表取締役
玲月流 初代 篠笛奏者 森田玲