「篠笛特訓講座」では、受講生の皆さんから、その日の練習の報告を毎日メール頂いております。その中から皆さんの悩みを分析したところ、練習が思うようにいかなかった時のストレスを感じている方が多くいらっしゃります。

このストレスは、練習方法(時間の使い方)の工夫や段取りで、軽減されるように感じましたので、以下に記しておきます。

ぜひ今日から実践してみてください。

名称未設定-1

(1)お稽古前が終わってすぐ、
   次回の「練習日」「開始時間」「終了時間」を決める。

(2)その時間内で「練習する曲」と「練習回数」を決める。

(3)時間が来たら頭を切り替えて篠笛に集中。

(4)一曲が終わったら、
   苦手な部分を数回(5回ほど)丁寧に繰り返す(回数厳守)。

(5)(1)に戻る。

このように段取りを組むことによって、「今日は何時から練習しようか?」「今日もまだ練習できていない」といった焦りから解放されますし、「一曲に対する集中力」も高まります。

参考までに…私の笛の練習時間は、本番前の修行的な特訓でも最大60分、通常は30分持つか持たないかでくたくたになります。その原因の多くは精神的な集中力によるものです。

日常生活の中に、うまい具合に篠笛の練習を取り込みましょう!

玲月流 初代 篠笛奏者 森田玲