篠笛草子 〜 ほのかに聞こゆるもいとをかし 〜

日本に古くから伝わる竹の横笛「篠笛(しのぶえ)」の随筆。篠笛奏者で篠笛文化研究社代表の森田玲が綴ります。
Essey about "Shinobue" transverse bamboo flute in Japan,by Shinobue player Akira Morita.

(株)篠笛文化研究社が運営するブログです。

カテゴリ: 演奏・講演会(予定)

2月11日(火・祝日)は度々お世話になっている「ちょうさ会館」(香川県観音寺市)にて講演です!
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瀬戸内海歴史民俗資料館の田井静明先生、大坂だんじり囃子の伸栄龍神会の皆さんとご一緒です!何故、ちょうさ(太鼓台)と地車(だんじり)囃子の組み合わせなのか?実は太鼓台と地車の基本旋律は同じ…双方ともダンジリと呼ばれた時代もあって、その分布域も重なります!皆さま是非!森田玲「どんどん!ヂキヂン!ルーツは同じ〜ちょうさ太鼓と地車(だんじり)囃子」

私も動画製作に関わらせていただいた伸栄龍神會の動画はこちら!

2月23日(日)15時からは毎年恒例の大阪天満宮での篠笛奉納演奏「梅花を寿ぐ篠笛の音~ほのかに聞こゆるもいとをかし~」です。
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「てんま天神梅まつり~盆梅と刀剣展~」PDF
→ 
https://osakatemmangu.or.jp/wp/wp-content/uploads/2019/12/umematsuri_2020.pdf


21日(金)は旭堂南陵師匠の講談「菅原天神記」。

皆さま是非ご参拝くださいませ!


1月3日に「よーいドン!お正月スペシャル」(関西テレビ)に出演いたします。幼少期の祭の写真や(1回目の)京大学生時代の写真も出るかもしれません。篠笛も吹きました。是非ご覧ください!
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・・・「となりの人間国宝さん」円広志は紅白歌手の三山
ひろしと京都・出町柳駅周辺へ。伝統の楽器を制作するユニークな夫婦を訪問!月亭八光は黒田有(メッセンジャー)と大阪・福島駅周辺で国宝さん探し。息ぴったりの2人が、爆笑の珍道中。

無事、企画委員会の審査をパスし、令和2年12月4日(金)に奏楽堂(旧・東京音楽大学 ー 東京藝術大学音楽学部の前身)での演奏会が決定いたしました。
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日本最古の洋式音楽ホールにて篠笛の奏楽をいたします。ドレミを選んだ日本人の心、演奏会形式の音楽会の意義など内々では考えますが、当日は東京・関東の皆さまに純粋に篠笛の音色を感じてもらえる楽しい会にしたいと思っております!どうぞよろしくお願い申しあげますm(_ _)m

http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/



有斐斎(ゆうひさい)弘道館・復興10周年記念事業にて篠笛の奏楽です。
篠笛文化研究社(旧・民の謡)の拠点を京都に移してすぐにお世話になった弘道館。
講座「日本の祭と神賑(かみにぎわい)」も開講いただき、日頃からとてもお世話になっております。その復興10周年記念公演の末席に加わらせていただいております。
皆様お誘い合わせの上、是非ご来場くださいませ。

「勧進公演〜歴史に学ぶ新らしい文化再興運動のカタチ」
 
有斐斎弘道館は京屋敷というモノにヒトが集い様々なコトを伝えるニワとしての役割を目指しています。勧進とは古く社寺の創建や復興に際して寄付を募る活動のことで、社寺の縁起が語られたり芸能を披露したりすることで、広く人々の関心を集めました。神仏の前で、多くの人々の前で演じられた種々の芸能は、勧進の機会を重ねることで、芸能そのものの心と技も磨かれていきました。
 
今回の企画は、この十年で弘道館とご縁のあった様々な芸能、能楽、落語、花、篠笛などが渾然一体となって披露されます。芸能の形態は多様ですが、その拠り所は弘道館の歴史、縁起です。能楽の手法を援用し、現在から過去へと時間を越えて皆川淇園の生きた時代まで遡りますが、今回は、さらに未来の弘道館へと思いを馳せます。能楽師にとっても道の世界。この日限りの一期一会の世界が立ち現れるはずです。このような試みが、令和の新しい勧進のカタチとして大きな意味を持つことを期待しながら、皆さんと一緒に、弘道館の次の十年、そして日本の文化の未来を遠望したいと思います。


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京都御所の西にある学問所、有斐斎弘道館。
門弟3000人といわれた儒学者・皆川淇園が開きました。
数寄屋建築と情趣ある庭が素敵な空間です。
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京都の町家や屋敷が次々と取り壊され、ホテルやマンションに建ち変わる中、多くの心ある方々の力によって維持され、
今年、再興10周年を迎えられました。

この度、有志で「有斐斎弘道館再興十周年記念実行委員会」が結成され、来年2月24日、金剛能楽堂にて、勧進「新<淇>劇」が上演されることとなりました。
入場料の一部は弘道館の保存活動に寄付されます。

日本文化の素晴らしさを伝える活動の輪を広げていくため、
是非ともご参集のほど、何卒よろしくお願い致します。

◆日時:令和2年(2020) 2月24日(月祝)
 午後2時開演(午後1時開場・午後4時30分頃終了予定)

◆会場:金剛能楽堂(京都市上京区一条下ル龍前町590)

◆プログラム:
・ご挨拶/林宗一郎(有斐斎弘道館再興十周年記念実行委員会代表)

・講義「京の江戸時代と皆川淇園」/廣瀬千紗子(同志社女子大学名誉教授・公益財団法人有斐斎弘道館理事)

・鼎談「新<淇>劇できました!」/廣瀬千紗子、有松遼一(「新<淇>劇」作者)、濱崎加奈子(有斐斎弘道館館長)

・勧進「新<淇>劇」
  林宗一郎 有松遼一 茂山逸平 茂山宗彦 鈴木実
  杉信太朗 大倉源次郎 谷口正壽 前川光範
  桂吉坊(落語家) 珠寳(花士) 森田玲(篠笛奏者)

◆チケット:
 S  席 1万円(正面)
 A  席 7千円(脇正面前列、正面横ブロック)
 自由席 5千円(学生3千円)
 *チケットの払い戻しはできません。
 *学生の方は学生証をご提示下さい。

◆お申込み:
❶ Confetti(カンフェティ)
 http://confetti-web.com/kodo-kan
 TEL 0120-240-540(平日10:00~18:00)
 *通話料無料・オペレーター対応
❷ 茂山狂言会事務局 TEL 075-221-8371
❸ 金剛能楽堂

☆ チケット発売開始:12月23日(月)

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